最近何かと亀田家のニュースが取り沙汰されているのを見ていると、ちょっと疑問を抱くのは私だけでしょうか?
確かに反則は悪いし、やってはいけないことでありそこは断罪すべきである。けどそこはもう十分未成年の若者にとってはそれに値する断罪を受けたと思う。
ただ今の亀田家のキャラクターを作ったのはTBSをはじめとするメディアであり、それを面白おかしく取り上げたのを楽しんでいたのは我々視聴者でもあり、そしてとことんまで祭り上げた後、一気にそのキャラクターを一斉に批判すると言ういつもの日本のマスコミの流れは何か・・・、現代の集団でまとまるとやたらととことんまで追い込む少年犯罪のような構図になっているのではとも考えてしまう。
亀田家は正直ボクシングしかやってない世間知らずかもしれない。キャラクターにやりすぎの面もあり、批判も受けることもあったでしょう。ただ亀田家に負けは許されないとして亀田大毅 も死んでも勝ちたいと言う気持ちは、反則を許すことは出来ないが、あのハングリーさはちょっと一時無敗を誇ったグレイシー一族の執念に似たものも少し感じれるのではないかとも。
彼らの考えは日本人では理解できないとこまでハングリーになっていたのかもしれない。人生の全てをささげて子供の頃から 毎日ムエタイに没頭するタイの貧困層の子供達に近いものがあるのではないか?恐らく亀田家のいきさつを全てそのムエタイに明け暮れる子供たちに話したら理解してくれると思う。亀田家はボクシングをスポーツとしてではなく、唯一生きていく手段であり、父である四郎さんも全てを投げ打って貧しい生活に耐えながらボクシングで食べていく夢を子供たちに託したのだから、我々が理解しようとしても無理があるような気がしてならない。
亀田家は正直ありえないほど強い兄弟であることは確かで、18歳の少年が33歳のベテランのチャンピョンとフルラウンド戦ったことを賞賛しましょう。そしてその少年の未来を壊すような社会であってはいけないと思うのです。
大毅は、ボクシングスタイルを見直さないとチャンピオンにはなれないでしょう。正直亀田家の中で一番不器用なタイプなので、かっこいいアウトボクシングは難しいだろうけど もう少し、連打を打てるような軽快なフットワークやフェイントなどの細かい技術を試合で発揮できるような練習が必要なんだろうなと素人ながらに思う次第です。
勝手な事を言って申し訳ありませんが、一意見として 考えてもらえればと思います。
ていうかサイトと関係ないですけどね。笑